今までの・これからの「家賃総額」知ってますか？
賃貸のお部屋にお住いになると毎月「家賃」を支払わないといけませんが、
毎月お金を支払うと言う意味では、住宅ローンを組んでマイホームの「購入」も同じようにお金を支払います。
家賃を支払い続けると…
お家賃の金額と住宅ローンを比べてみましょう。
お部屋を賃貸されている方は、毎月支払っている家賃を頭に思い浮かべて読んでみてください。
例えば、毎月8万円の家賃を支払う場合、年間にして96万円、10年間で960万円、35年間で3360万円の支出となります。
ご覧の通り、ものすごい金額になってしまいます！
これだけ支払うのであれば、垂れ流しになる家賃よりも住宅ローンに充てた方が良いのではないでしょうか？
今の家賃と同額の返済で借入できる金額
家賃をローンに換算すると下記のようになります。（35年返済／金利０．６２５％で計算）
毎月8万円を支払うということは、住宅ローンに換算すると3020万円の支払いに相当します。
もったいない！と思った方、
低金利の今が「買い時」です！！
賃貸でも持家を購入した場合でも、出てゆくものはどちらもお金です。
賃貸の場合、家賃を支払続けても手元には何も残りません…
支払期限も死ぬまでとなり期限はありません…
しかし、住宅ローンを組んだ場合、購入したマイホームが手元に残ります！
住宅ローンの支払期限は最長35年となり、期限があります。
家賃を払うだけでは何も残りませんが、
ローンを払うと自分の家＝「資産・財産」が残せます！
購入するなら早い方が安心！
購入するなら早い方が安心です。
早く購入する事は住宅ローンの終わりも早くする事ができます。
退職金の充当や繰上げ返済をすることなく、家賃と同じ感覚で返済が可能です。
更に早く購入するメリットとして、長期ローンが組めることが挙げられます。
最長35年でローンを組むことにより、月々の返済を抑えることができます。
万一の事が起きた場合
もしご主人様に万一の事があったとしたら…残されたご家族は心配ですよね。
多くの場合、住宅ローンを組んでマイホームを購入する際、借入の条件として団体信用生命保険に加入することになります。
団体信用生命保険とは住宅ローン契約者が死亡・高度障害状態になったときに、残りのローンを肩代わりしてくれる住宅ローン専用の生命保険です。
しかも、保険料は金利に含まれているので、別途支払う必要ありません！
万一の場合ローンは残らず、資産を残せます！
賃貸の場合、万一のことがあったときに残されたご家族はその後も引き続き家賃を支払い続けなければなりません…
エージーホームでは「お客様第一主義」をモットーに不動産購入のお手伝いをさせていただいております。
随時、住宅ローン相談を受け付けております。
新しいお住いをお探しの方もお気軽に、物件情報をたくさんお届けいたします。
お客様のご連絡・ご来店を心よりお待ちしております。
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